宅配食を選ぶとき、送料は見落とされがちなコストです。食数が少ないと1食あたりの送料負担が大きくなり、トータルコストが想像より高くなることがあります。
このガイドでは、宅配食の送料の仕組み・送料が無料・割引になる条件・送料を節約するポイントを整理します。
宅配食の送料の種類

宅配食の送料には主に3つのパターンがあります。
| パターン | 内容 | 例 |
|---|---|---|
| 全国一律送料 | エリアに関わらず同じ送料 | nosh、三ツ星ファーム など |
| エリア別送料 | 配送先の地域によって変わる | ワタミの宅食ダイレクト など |
| 商品代に含まれる | 送料が別途かからない(商品代に含まれている場合) | 一部の高齢者向けサービス など |
サービス別の送料の目安(2026年3月時点)

| サービス名 | 送料目安(税込) | 備考 |
|---|---|---|
| nosh(ナッシュ) | 594〜1,287円 | 注文食数が増えると段階的に下がる |
| 三ツ星ファーム | 880円 | 全国一律(定期便) |
| ワタミの宅食ダイレクト | 800〜2,200円 | 本州・四国・九州は800円 |
| 食宅便 | エリア別(問い合わせ) | まとめ注文で1食あたり負担が下がる |
| まごころケア食 | エリア別(問い合わせ) | 定期便での継続で割引がある場合も |
送料を節約するポイント
- 食数を増やしてまとめ注文:1回あたりの食数が多いほど1食あたりの送料負担が小さくなる。7食より14食、21食の方が1食当たりのコストが下がることが多い
- 定期便を活用する:定期便は送料割引やポイント還元があるサービスも多い。単品注文より定期が安い場合がほとんど
- 初回送料無料キャンペーンを活用:初回限定で送料が無料または割引になるキャンペーンを実施しているサービスがある。試しやすいタイミングに申込む
- 冷凍庫のスペースに余裕があれば多めに注文:冷凍保存できるサービスであれば、まとめて注文して送料の発生頻度を減らすことができる
- 送料込みでトータルコストを比較:1食あたりの食材費だけで比較せず、送料を含めたトータルで計算する
noshの食数別送料一覧
nosh(ナッシュ)は食数によって送料が段階的に変わる仕組みを採用しています(2026年3月時点の目安)。
| 食数 | 送料目安(税込) |
|---|---|
| 6食 | 1,287円 |
| 8食 | 990円 |
| 10食 | 891円 |
| 20食 | 693円 |
| 30食 | 594円 |
食数が増えるほど送料が低くなるため、冷凍庫のスペースと相談しながら多めに注文する方が1食あたりのコストを抑えやすくなります。
よくある質問
送料無料のサービスはありますか?
一部のキャンペーン(初回送料無料など)や、商品代に送料が含まれているサービスがあります。サービスによって仕組みが違うため、公式サイトで確認することをおすすめします。
北海道・沖縄などの遠隔地は送料が高くなりますか?
多くのサービスでエリア別送料が設定されており、北海道・沖縄は送料が高め(1,000〜2,200円程度)の場合があります。全国一律送料のサービスはその点で遠隔地の方に使いやすいです。
送料を抑えるなら何食まとめて注文するのがおすすめですか?
冷凍庫のスペースが許す限り多めに注文するのが基本です。noshなら20食以上で送料負担が大幅に下がります。他のサービスも食数が多いほど1食あたりのコストが下がりやすいです。
まとめ
宅配食の送料は、食数・エリア・定期か単品かによって大きく変わります。送料込みでトータルコストを計算し、食数を多めにまとめることが節約の基本です。初回送料割引キャンペーンも上手に活用して、まずお試しで確認してみてください。


